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エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、Windows 10 IoT Enterprise LTSCを標準搭載する11.6型タブレットPC『Endeavor JT70』を発表しました。オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/ )とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、8月上旬より受注開始を予定しています。

■Windows 10 IoT Enterprise LTSC標準搭載。店舗はもちろん、工場や医療現場での利用にもおすすめ

『Endeavor JT70』は、飲食や小売、店舗の据え置きPOSレジとして、またバックヤード業務をこなすタブレットとして、柔軟な使い方ができる11.6型の最新タブレットです。
『Endeavor JT70』には、POSや生産ライン制御など専用アプリケーション端末としての用途を前提としたOS「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を標準搭載。初期バージョンのまま最長10年間使用することができるので、ハードウェアとともに長期間安定した運用が可能です。またエプソンダイレクトは最長7年の定額保守もご用意しています。

■多様な使い方を可能にする多彩な正規オプション

『Endeavor JT70』をセルフ・セミセルフレジとして使うためのドッキングユニットが新登場。セルフレジとしてだけでなく、セカンドディスプレイを装着することで、対面式のPOSレジとしてご利用いただけます。必要に応じて前捌き業務に利用する際には、ハンドホルダーやショルダーベルトなどが便利です。卓上スタンド型の充電クレードルは、タブレットPCを載せるだけで簡単に充電でき、そのままタブレット操作も可能です。

モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/tablet/jt70/

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