中国電力は、佐川急便への不正アクセスにより、最大で約1万7600件の個人情報が外部に流出した可能性があると明らかにしました。
中国電力によりますと、佐川急便の「お荷物問い合わせサービス」のウェブサイトが第三者から不正アクセスを受け、個人情報が流出した可能性があるということです。
中国電力では会員制サイト「ぐっとずっと。クラブ」のポイントサービス「エネルギアポイントサービス」で佐川急便による商品の配送を行っていました。
流出した可能性があるのは、今年6月21日から9月30日までに佐川急便が配送した商品の届け先の名前や住所、電話番号で、重複を含め約1万7600件にのぼります。
なお、29日時点で個人情報の不正利用などの二次被害の報告は確認されていません。
中国電力は、委託先と連携して影響などを確認するとともに、会員に対して不審なメールや電話に注意するよう呼びかけています。
