松江市で見つけたお店、看板には「焼肉一期」の文字。
店内はいかにも焼き肉店ですが、実は!
ぐりはまっちゃ・浜口飛雄馬さん:
島大生による昼のみ焼き肉店を間借りしている抹茶カフェでございます。
週3日ほど焼き肉店が営業していないお昼の時間帯だけ“間借り営業”しているカフェ。
島根大学理工学部の学生が、2025年10月に開きました。
ぐりはまっちゃ・浜口飛雄馬さん:
最初、カフェするにしても学生なんで(店舗持つと)資金かかっちゃうじゃないですか。だったら、まずはもともと空いているお店、お昼使っていないところを探して、ちょっと“間借り”させてほしいとお願いした。そこからです。
海外留学も経験した浜口さん、世界へ発信したいと一念発起、アルバイト先だったこの焼肉店のオーナーに“間借り”をお願いして、抹茶のドリンクを提供するカフェを開きました。
メニューは約20種類、なかでも一番の人気は「ビス抹茶ラテ(650円)」。
ビスケット「ビスコフ」を合わせたミルク、抹茶ラテ、クリームの三層仕立て。
鳥取の白バラ牛乳を使っています。
坂西美香アナウンサー:
抹茶のほろ苦さと濃厚なミルクがすごくマッチしています。
上に乗っているビスコフもザクザクとした食感、いいアクセントになっています。
またこちらは「抹茶teaラミス(750円)」。
試作を重ねてようやく完成したという一品です。
マスカルポーネクリームで黒蜜とビスケットをサンド抹茶の苦みと黒蜜のコクが相性抜群です!
一方、米子市にあるパン屋さん。
2024年6月にオープンしました。
大山バターをはさんだ「あんバタークロワッサン」に、大山乳業の生乳を使った生ドーナツ!!
県内産の食材も使った菓子パンから総菜パンまで、こだわりの約30種類が並んでいます。
しかし、店の中にスタッフの姿はありません。
好きなパンをトレイに取って、料金箱にお金を入れれば支払い完了。
販売スタッフのいないセルフ方式のパン屋さんです。
スマートベーカリーノノナ・手島直希店長:
斬新って言っていただける方もいます。お客さんに包装していただいたりとか、レジをしていただく代わりにパンの値段をなんとか(安く)保っている。
店長の手島直希さんは、大阪の有名ホテルで腕を磨くなど、この道約40年の大ベテラン。
熟練のパン職人が焼くこだわりのパンですが、価格はほとんどが200円!
セルフ方式を取って人件費を削減し、売り切れる分だけを作ることで手ごろな価格で販売を続けています。
スマートベーカリーノノナ・手島直希店長:
種類もそろえていますし、いろいろ工夫してパンも作っていっているので楽しんでもらえればと思います。
店内にはイートインコーナーやキッズスペースを完備。
誰でも気軽に立ち寄れるパン屋さんです。(定休日:金曜日、午前10時からオープン※売り切れ次第終了)
どちらのお店にもこだわりの商品を手ごろな価格で届けたい!そんな思いが込められていました。
