バレーボールSVリーグ。KUROBEアクアフェアリーズ富山は、ホーム開幕戦で東レアローズ滋賀と対戦し、ホーム戦初勝利を飾りました。
強豪東レアローズとのホーム初戦。
平均身長187センチ相手外国人選手の強力なアタックに苦しんだアクア。フルセットの末、今シーズン初黒星を喫します。
しかし、このまま嫌な流れを引きずらないのが今年のアクア。先発を3人入れ替え臨んだ25日の第2戦。采配が的中します。
この日初先発、身長197センチのリャシュコのブロックが冴えわたります。
チャンスには、エースのジョバンナが強力なスパイクで得点を重ね、第1セットを先取します。
続く第2セット。アクアはコースを狙った攻めのサーブで流れを作ると、日本代表の山口。
アクアはこの試合、ブロックで14得点。相手の外国籍選手のアタックを封じ込め、3セットすべて20点以内に抑えて快勝。
高い修正力を見せたアクア。選手層の厚さも見せつけました。
*KUROBEアクアフェアリーズ富山 川北元監督
「1本目のサーブから相手を崩そうとするプレッシャーがかかるようなサーブが打ていた」
*ミドルブロッカー リャシュコ・アナスタシア選手
「ブロックが決まると成功したことで自信がつき、さらにブロックを重ねていった。ブロックが決まると気持ちいい、バレーボールのプレーの中で一番好きな瞬間」
ここまで3勝1敗のアクアは現在、東地区の首位。
次戦はアウェーで、昨シーズンのレギュラーシーズンを制したNECレッドロケッツ川崎と対戦します。
