10月23日から10月25日まで長野県で開かれたスピードスケートの国内開幕戦、全日本距離別選手権で、岩手県盛岡市出身の吉田雪乃選手が2冠を達成しました。
今シーズンの国内開幕戦に臨んだ吉田雪乃選手は、500mと1000mの2種目に出場しました。
23日に行われた得意の500mでは、出場選手の中で唯一の37秒台をマークし大会3連覇を達成。
24日は1000mに出場し2冠を狙いました。
吉田選手は序盤から安定した滑りをみせると200mを18秒11で通過。しかし、最後の1周、アクシデントが襲います。
コーナーの入り口付近でバランスを崩し大きく減速。その後は立て直し1分16秒01でフィニッシュしました。
あわや転倒という場面を耐えきった吉田選手。1000mで初優勝を果たし2冠達成です。
吉田雪乃選手
「(転倒しそうになり)危なかった。『やらかしてしまった』というようなレースをしてしまった。(500mと1000m)どちらも優勝できたのは、これからにつながる自信となった」
