三重県津市の県立子ども心身発達医療センターが、退職などによる医師不足で、来年1月から初診の予約を一時休止します。
三重県によりますと、津市の県立子ども心身発達医療センターでは、児童精神科の初診予約を年に4回・3カ月分ごとに受け付けています。
しかし、「退職などで専門治療を行う医師が9人から5人に急減し、十分な治療ができない」として、来年1月からの3カ月分の初診受付を休止すると発表しました。
再診や入院治療は、これまで通り行うとしています。
発達障害や不登校といった相談の増加で、2025年度の児童精神科の初診患者は647人に上っていて、県は早期の受付再開に向け医師の確保に努めたいとしています。
