アジア大会などで相次いだ国歌の取り違え問題で、組織委員会会長の大村知事は26日、音響を担当した会社に「極めて遺憾」とコメントしました。
大村愛知県知事:
「音響オペレーターがGLイベンツであった。北朝鮮はホッケーには出ないにも関わらず、音源があって間違えたということで、GLイベンツだけではないだろうと思いますけど、責任というのは。極めて遺憾だと」
アジア大会では、ホッケー男子の試合前に、韓国の国歌ではなく北朝鮮のものが流れるミスが発生したほか、アジアパラ大会でも国歌の取り違えが3件相次ぎました。
大村知事は、いずれの会場も組織委と会場設営などの随意契約を結んだフランスのイベント会社「GLイベンツ」社が音響を担当していたとして、今月15日付けで原因究明と再発防止を求める文書を提出したということです。
