福岡県芦屋町で開催中の「あしや砂像展」で展示されている砂像が大雨で被害を受けたとして、当初27日としていた営業再開が30日に延期されることになりました。
実行委員会によりますと25日から26日にかけての大雨で、展示中の砂像に被害が生じたため、営業の再開を当初の27日から30日に延期することにしました。
また、大雨で壊れた砂像の修復が難しいとして、前売り券の払い戻しも検討しているということです。
町は「全部が壊れたわけではないが、人の顔や腕の部分が一部壊れた」としていて、プロの作品には手を加えることが難しいため、まずは土台部分などを修復するということです。
「あしや砂像展」は町の恒例イベントで、今年は夏に開催されたワールドカップにちなみ、海外から招かれた7人を含むアーティスト10人が「サッカー王国」を砂で再現しています。
台風30号の接近に伴い大雨が予想されるとして、実行委員会は23日夕方から26日まで開催を一時休止するとしていました。
会期は11月8日までとなっています。
