福岡市と韓国・釜山市の地域連携について議論する「福岡ー釜山フォーラム」が、24日、釜山市で開かれました。
「福岡ー釜山フォーラム」は、福岡市と韓国・釜山市に拠点を置く企業や大学の関係者が集まり、民間レベルの連携の在り方について議論するもので、今回で19回目です。
開会式では、福岡側の代表・谷川浩道福岡商工会議所会頭が「福岡と釜山の交流を一時的なものに終わらせることなく、両地域の発展に結びつけていくことが求められている」と挨拶しました。
続いて行われたトークセッションでは、「国境を超えた新規ビジネスの創出」や「地域課題解決に向けた産学官の連携」などについて活発な意見交換が行われました。
フォーラムは両都市の交流を、具体的な事業、人材育成、そして地域経済の発展に繋げていくことの重要性を確認し、今回の提言を実践に向けた契機とする議長総括を取りまとめ、閉幕しました。
次回は2027年秋、福岡市で開催される予定です。
