任期満了に伴う雫石町長選挙は10月25日に投開票が行われ、新人のハクセル美穂子氏(51)が現職を破り、初当選しました。県内の首長選挙で女性が当選するのは初めてです。
2人の争いとなった雫石町長選挙は、無所属の新人・ハクセル美穂子氏が現職の猿子恵久氏を1400票余りの差で破り初当選しました。
ハクセル氏は雫石町出身の51歳。県議を11年務め、選挙戦では医療・福祉・教育の充実や、スマート農業導入による農業経営の支援などを訴えました。
知事選を含む県内の首長選挙で女性が当選するのは初めてです。
雫石町長選で初当選・ハクセル美穂子氏(51)
「若者がここなら自分のやりたいことが実現できるかもしれないと思うような、女性の目線でも『起業できるかも』など、そういう可能性のある町づくりができると良いと思う」
投票率は62.37%で、選挙戦となった前々回を2.19ポイント下回り、過去最低となりました。
