台風30号は、25日夜、温帯低気圧に変わりました。
県内では警報級の大雨の恐れはなくなりましたが、26日夕方にかけて土砂災害に注意が必要です。
◆埜中悠夏記者
「午前7時のTOS本社前です。強い風が吹いていて横殴りの激しい雨が降っています」
気象台によりますと、九州に接近していた台風30号は昨夜遅くに温帯低気圧に変わりました。ただ、前線を伴って九州を通過する見込みだということです。
降り始めから26日午前11時までの雨の量は佐伯市蒲江で124.5ミリなどとなっています。
県内では警報級の雨が降る恐れはなくなりましたが、これまでの雨で地盤が緩んでいるため、26日夕方にかけて土砂災害に注意が必要です。
交通機関にも影響が出ています。大分市と大分空港を結ぶホーバークラフトは始発から全便欠航となっています。
また、スオーナダフェリーも一部の便が欠航となっています。
