気象庁によりますと、台風30号は25日午前9時に、東シナ海で温帯低気圧に変わりました。
温帯低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、福岡県内では
大気の状態が不安定となり、断続的に雨が降っています。
県内ではおとといの降り始めからの雨量(25日午後4時まで)が
糸島市前原 86.5ミリ
福岡市早良区脇山 70.5ミリ
福岡市中央区 45.0ミリ
となっています。
大気の不安定な状態はこのあとも続く見込みで、福岡県では26日昼過ぎにかけて
1時間に40ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水、強風に注意するよう呼びかけています。
