ロシア当局に拘束され、その後解放されたアメリカ人記者が、拘束された北海道新聞の記者について、日本政府は「帰国に向けて全力を尽くしている」と明確に発信すべきだと訴えました。
「ウォールストリート・ジャーナル」のエバン・ゲルシコビッチ記者は、2023年にロシアで拘束され1年4カ月以上の拘束を経て、身柄交換で解放されました。
ゲルシコビッチ氏は「アメリカ政府はすぐに不当拘束だと認定した」と振り返り、日本政府も明確なメッセージを発信すべきだと強調しました。
ゲルシコビッチ氏「政府が後ろ盾になってくれていると知り、耐えるのが楽になった」と話しました。
また「ロシアは見返りを求めている。明らかに人質外交だ」として、日本政府は同盟国と連携して対応すべきだと述べました。
