10月22日開かれたプロ野球のドラフト会議で、岩手県関係では富士大学の角田楓斗投手がオリックスに1位指名されるなど育成枠も含めて3人が指名されました。それぞれの選手の喜びの声をお伝えします。
10月22日のドラフト会議で、名前が呼ばれる瞬間を待った富士大学の角田楓斗投手。指名したのはオリックス・バファローズ。1巡目での単独指名でした。
富士大学4年・角田楓斗投手
「まず1年目は新人王を取れるように、最終的に日本一の投手を目指しているので,
そこに向かって(ドジャース)山本由伸投手のようなピッチャーになりたい」
角田投手は青森県出身。最速153キロのストレートを武器に6月の全日本大学野球選手権ではベスト8入りの原動力となり、大学日本代表にも選ばれました。
その実力を評価したオリックスには、2024年に富士大学から1位で指名された麦谷祐介選手も在籍していて、角田投手は先輩との再会を楽しみにしています。
富士大学4年・角田楓斗投手
「麦谷選手、先輩がいるということで本当に心強いし、なんとかチームに早くとけ込みたい」
育成枠での指名もありました。盛岡市出身で花巻東高校の最速148キロ右腕・佐々木十央真投手が、ロッテから育成2位で指名を受けました。
花巻東高校3年・佐々木十央真投手(盛岡市出身)
「ロッテから評価していただいて大変ありがたいし、今までお世話になった人に恩返しできたかなという気持ち」
また、遠野市出身で花巻東高校OB、筑波大学の強肩強打のキャッチャー・田代旭選手が、広島カープから育成2位で指名されました。
田代選手は岩手めんこいテレビの取材に、「一つずつ階段を上り、岩手に元気を届けられるよう頑張ります」とコメントしています。
