10月23日は穏やかな青空が広がりました。朝は、長野市で今シーズン最低の5.1℃まで下がり、冷え込みが強まりました。1日の寒暖差が大きくなっています。そんな中、軽井沢の雲場池も色づきが進み、見頃を迎えつつあります。
日の光に輝く赤やオレンジ。
軽井沢町の雲場池です。
木々の色づきは5割ほどまで進み、緑に黄色、赤の鮮やかなグラデーションが青空に映えていました。
東京から:
「日光に行こうか軽井沢に行こうか迷ったんですけど、来て大正解でした。本当にきれいで澄んでいて自然を満喫できました」
神奈川から:
「癒やされるし、普段の生活のね、そうストレス解消」
23日朝は長野が今季最低の5.1℃まで下がったほか、上田市菅平と南牧村野辺山は氷点下となりました。
一方、日中は穏やかな日差しが届き、各地で20℃前後まで気温が上がりました。
1日中、観光客でにぎわった雲場池。
紅葉は11月上旬まで楽しめそうだということです。
ただ、この先は台風の影響が心配ですね。
岸本慎太郎 気象予報士:
「大型で強い台風30号は、この先進路を東に変えて、27日ごろにかけて本州を横断する予想です。また、台風の影響で本州の南の秋雨前線の活動が活発になり、長野県内は台風が接近する前から雨となりそうです。雨が強まりやすいタイミングは2回で、前線が北上してくる24日の昼前後と、25日日曜日の夜から26日月曜日の午前中にかけてです。特に26日月曜日は警報級の大雨となる恐れがあります」
気象台は23日午後、説明会を開き注意を呼びかけました。
長野地方気象台の担当者:
「台風から変わった温帯低気圧の進路、速度が大きく変わった場合は、降水量や風速の予想が大きく変わる可能性がある。今後の台風の進路予想などには十分注意してもらいたい」
