22日のプロ野球ドラフト会議。県関係では2人の選手が指名を受けました。
読売ジャイアンツから3位指名を受けた山鹿市出身の池田聖摩選手、オリックスバファローズから育成6位指名を受けた『鮮ど市場』の菅原大奨選手、それぞれの表情をお伝えします。
山鹿市出身、横浜高校の池田聖摩選手は学校でチームメイト共に指名の行方を見守りました。
「読売、池田聖摩。内野手、横浜高校」
数々の名選手を輩出してきた読売ジャイアンツからのドラフト3位指名。横浜高校は歓喜の渦に包まれました。
池田選手はホッとした笑みを浮かべたあと、高校野球で苦楽を共にした仲間から胴上げされ、喜びをかみしめました。
【ジャイアンツ3位指名 池田 聖摩 選手】
「とても伝統のあるチームだと思っていますし、応援される、愛されているチームだと思います」
「肩に自信があるので、まずは守備を見てほしいと思います」
「(横浜高校の)大先輩である(中日の)涌井投手や柳投手と対戦してみたいです」
一方、こちらはオリックスバファローズから育成6位指名を受けた『鮮ど市場』の菅原大奨選手。
【宮城出身 金沢学院大学 → 熊本ゴールデンラークス→鮮ど市場 24歳 188センチ・95キロ】
宮城県出身で、社会人野球の熊本ゴールデンラークスでプレーした経験を持つ強打の外野手です。
ドラフト指名の翌日も普段と変わらず、鮮ど市場の鮮魚部で働いていました。
【オリックス育成6位 菅原 大奨 選手】
「(指名されて)うれしい気持ち。一番は驚きでしたね」
「地元が宮城で、自分の実家も津波で被害を受けてますし」
「そんな中、(2013年の日本一で勇気づけてくれた)楽天ファンでしたので」
「いまの子どもたちに目を輝かせて目指してもらえるような選手になりたいです」
2人の選手は今後、各チームによる指名あいさつなどを経て、球団と仮契約を結ぶことになります。
