石川県加賀市で製造され、今月17日と18日に販売された弁当を食べた男女7人が、食中毒を発症したことがわかりました。
この弁当は、関西ではJR新大阪駅や京都駅でも販売されていて、石川県が注意を呼び掛けています。
石川県によると、加賀市の業者が製造した「紅の蟹弁当」を商業施設で今月17日と18日に販売したところ、食べた人が下痢や嘔吐などといった症状を呈していると、業者から報告がありました。
新潟県からも同様の報告が寄せられたということで、石川県の保健所が調べたところ、弁当は今月17日と18日に全国2府6県の計25店舗で計492食が販売されていたことがわかったということです。
このうち、関西ではJR新大阪駅に2店舗・京都駅に1店舗ある「旅弁当駅弁にぎわい」で販売されていました。
石川県は、弁当を食べて体調不良となった人は、最寄りの保健所に相談するよう呼び掛けています。
