明治安田J1リーグ、ファジアーノ岡山の応援コーナー「J1のファジ★スタ」。ファジアーノは10月21日、ホームで水戸ホーリーホックに勝利し、5勝1分5敗のイーブンに戻して現在10位につけています。
この試合で大車輪の活躍を見せたのが、2ゴールを挙げた江坂任選手(34)です。次節は元ファジアーノの守護神、スべンド・ブロンダーセン選手との移籍後初対決。”ダーセンの壁”をこじ開けることができるか。
◆ゴールパフォーマンスは継続中 前節・水戸戦では2ゴール
元日本代表のベテランがファジアーノで挙げたゴールは11。加入後、初ゴールは2025年5月の新潟戦。今や、お馴染みとなったゴールパフォーマンスもこの時に初披露。
(ファジアーノ岡山 江坂任選手)
「皆が期待してくれていた分、待たせすぎたが、歓声もすごかったので素直にうれしかった」
続くゴールはアウェーの鹿島戦、1点ビハインドの中、技ありボレー。ファジアーノはこの後、逆転し、江坂は強豪・撃破の立役者となりました。
J1元年の2025シーズンは6ゴール、“愛弟子”とも言える日本代表の佐藤龍之介に並びチームトップです。
2026年2月から6月まで行われた百年構想リーグでは「中国ダービー」でスーパーゴラッソが飛び出します。このゴールはJ1月間ベストゴールに。しかし、この時、ゴールパフォーマンスは忘れていたようで…
(江坂任選手)
「忘れていたし、龍(佐藤龍之介選手)に取られたのでちょっと考える」
こう語っていましたが、ゴールパフォーマンスは継続しています。百年構想リーグではチーム3番目の3ゴールを挙げた江坂。そして、21日の水戸戦。2026-27シーズン初ゴールを含む2ゴールを挙げ、チームの連敗脱出に貢献しました。
(江坂任選手)
「(今季初)ゴールが生まれたので、ここから重ねていってチームを攻撃で引っ張れるよう頑張りたい」
◆神がかったセービングは健在 元ファジアーノの守護神・ブローダーセンに江坂は「活躍させないように頑張りたい」
次節は元ファジアーノの守護神、スベンド・ブローダーセン(29)率いる川崎フロンターレとの対決です。神がかったセービングは顕在で、2025シーズン、何度もピンチを防いできた”ダーセンの壁”が江坂の前に立ちはだかります。
(江坂任選手)
「技術の高い選手なので、チームとしてこじ開けられるよう、ダーセンに活躍させないように頑張りたい」
川崎フロンターレとの一戦はアウェーで25日午後4時キックオフです。
