期日前の最後の平日を迎えた、いわき市の期日前投票所。
有権者が貴重な1票にかける思いは様々だ。
「いま物価が高いので、少しでも私たちが住みやすいような環境や対策を作っていただければ」
「福島の復興と言うが、もう少し早めにやってもらった方がいい」
前回4年前の知事選は、投票率が42.58%と過去2番目に低く、県選挙管理委員会は学生と連携してSNS用の動画を作成するなど、投票率向上のための取り組みを行ってた。
10月22日までに期日前投票を済ませた人は25万18人と、前回の同じ時期と比べ3万5000人あまり増えているということ。
福島県選挙管理委員会の成田良洋委員長は「震災・原発事故から15年、さらには県政150周年という節目に行われるものであり、福島の復興・創生を担う県民の代表者を選択する重要な選挙です。自らの未来のために、その思いを一票に込めて投票されますようお願いいたします」と話した。
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福島県知事選挙としては過去最多となる7人が立候補している今回の選挙戦。
届け出順に、
・新人の金山屯(かなやまじゅん)さん
・現職の内堀雅雄(うちぼりまさお)さん
・新人の小山田友子(おやまだともこ)さん
・新人の塚越栄光(つかこしひでみつ)さん
・新人の遠藤雄大(えんどうゆうだい)さん
・新人の藤本昭一(ふじもとしょういち)さん
・新人の長谷沼邦彦(はせぬまくにひこ)さん
が立候補している。
期日前投票は10月24日(土)まで。25日(日)の投開票日には、すべての投票所で閉鎖時刻が繰り上げられるので、時間に余裕をもって貴重な一票を投じてほしい。
