リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件を受け、国土交通省は大成建設と鹿島建設について、土木の民間工事の営業停止命令を出しました。
大成と鹿島は、大林組、清水建設とともにリニア中央新幹線品川駅などの工事で談合した罪に問われ無罪を主張していましたが9月に最高裁で有罪が確定ました。
これを受け、国土交通省関東地方整備局は2社に対して、建設業法に基づいて11月7日から120日間民間の土木工事の営業停止処分を出しました。
処分を受けて、大成建設と鹿島建設は「コンプライアンス体制の徹底や向上に努める」としています。
