10月24日から宮崎県内の最低賃金が引き上げられるのを前に、宮崎市でPR活動が行われました。
23日朝、宮崎駅前では、宮崎労働局の職員がティッシュやチラシを配りながら、24日から最低賃金が引き上げられることを呼びかけていました。県内の最低賃金は現在の1023円から62円引き上げられ、1085円となります。全国平均は1177円で、宮崎は全国で最も低くなっています。
(アルバイトをしている学生)
「少しでも上がれば生活が楽になります」
(20代女性)
「給料に直結するから嬉しいのと、最近食費とかも上がっているから生活にゆとりが出るのかな」
(宮崎労働局 吉越正幸局長)
「受け取る賃金が1085円を下回っていないかどうかを確認していただくことが大事だと思います。(最低賃金を)大きく上げたいところですが、企業側に大きな影響を与えてしまうのでバランスが必要だと思います」
宮崎労働局では企業側の継続した賃金の引き上げを支えるため、中小企業に対し、助成金制度の活用を呼びかけています。
