芥川賞受賞の『限りなく透明に近いブルー』などで知られる作家の村上龍さんが亡くなりました。74歳でした。
村上さんの事務所と幻冬舎が23日に発表したもので、村上さんは17日に自宅で亡くなり、家族葬を行ったということです。
村上さんは、デビュー作の『限りなく透明に近いブルー』で1976年に第75回芥川賞を受賞。
『コインロッカー・ベイビーズ』『愛と幻想のファシズム』『半島を出よ』など数多くの話題作を執筆しました。
また、映画の監督や脚本も手がけたほか、経済人らを紹介するテレビ番組でメインインタビュアーを務めたことでも知られています。
