今年8月に起きた三重県伊勢市の商店街の火災を受け、同じようにアーケードがある名古屋市中区の大須商店街で消防訓練が行われました。
訓練には消防や商店街の関係者など37人が参加して、アーケード内にある店舗から出火した想定で行われ、はじめに店の従業員らが消火器の使い方や避難誘導の手順などを確認しました。
その後、従来は実施していなかったアーケードの屋根を実際に開いた訓練も行われ、到着した消防隊がはしごを使ってアーケードの上に登り、地上からとあわせて放水しました。
大須商店街連盟会長の堀田聖司さん:
「いったん火がついたら、アーケードがワーッと類焼する。それをいかにして回避するかを、いつも頭の片隅に置いておかないといけない」
