21日の夏日から一転して冷え込み、季節の移ろいを感じる1日となった22日。街では秋に食べたくなるあの“アツアツ”を買い求める姿がみられた。
(リポート)
「午後2時の山形駅前です。今の気温は15℃で、冷たいが冷たく寒い。周りは厚着している人たち」
22日の山形市の最高気温は未明に観測された16.4℃。
そこから日中は各地で気温が下がり続けた。
(学生)
「いつも通り、家から駅まで自転車。風がすごく寒かった」
山形市の午後2時時点の気温は、21日が27.4℃だったのに対し22日は12.8℃で、昼間の気温が15℃近い差となった。
(学生)
「きのうは意外と暖かかった。きょうは寒くて嫌になる」
「外に出たら寒くてびっくりした」
「布団から出たくなくなる」
そんな肌寒さの中、山形市の焼き芋専門店「まる芋」には、昼ごろに“アツアツ”を求めた客が続々とやってきた。
(客)
「寒くて、焼き芋を食べたいと思った。できたてでアツアツで食べられるのはなかなかない。家で待っていても今はなかなか売りに来ない」
「きのうより涼しくなってきたので、私も食べるけど家の犬が大好き」
「寒いので、昼休憩に入るところだったので焼き芋を食べようかなと。うわぁ~熱い、すごいアツアツ。あーすごいおいしそう」
この店では、ほくほくしていて上品な甘さの「栗かぐや」、蔵王高原のミルクを使用したアイスを乗せた「焼き芋アイス」が人気。
中でも一番人気は…。
(リポート)
「人気の“紅はるか”を早速割ってみると、鮮やかな黄色で蜜があふれ出ていて、とてもおいしそう。ねっとりしていてとても甘い。中からアツアツの蜜があふれ出ていて体が温まります」
この店では10月末から、甘くしっとりとした県産の紅はるかを使った焼き芋の販売が始まるという。
