「岩井コスモ証券」(大阪市)はきょう(20日)、売買管理システムがサイバー攻撃を受け、7口座分で客の意図しない売買注文が発注され、うち5口座で約定されたことを確認したと発表しました。
今月16日に、インターネット取引のシステム運用・保守業務を委託している「トレードワークス」のシステムへの不正アクセスがあったと発表していて、20日までに4975人分の氏名やメールアドレスなどの個人情報が漏えいしたことがわかりました。
さらに、不正アクセスが行われた今月14日に売買管理システムへの攻撃も発生し、7口座分について客が意図しない売買注文が発注され、うち5口座で約定されたことを確認したということです。
岩井コスモ証券は、対象の客には個別に連絡を行い、すでに取引前の状態に戻す措置を完了していて、「お客様のご負担は生じておりません」としています。
