週末に行われたFNNの世論調査によると、高市内閣の内閣支持率は62.6%と前月比プラス1ポイントのほぼ「横ばい」で、簗和生農水大臣の事実上の更迭による政権への打撃は「限定的」だった。
簗氏の辞任は「妥当」が85%と圧倒的に多く、また辞任まで約2週間を要した高市総理の判断については「適切でない」の51.2%が「適切」の41.3%を上回った。
同時期に行われた読売新聞と朝日新聞の調査も同様の傾向だったのだが、一つ面白いQ&Aがあった。
朝日調査では簗氏の辞任で高市総理のイメージが変わったかについて聞いたのだが、「悪くなった」22%に対し、「変わらない」が72%と多数を占め、「よくなった」を合わせると75%だ。

簗氏の更迭は当然だし、高市総理の責任もある。だが高市氏の総理としてのパフォーマンスには満足。これが現状の「民意」ではないか。

