明治安田J2リーグ・アルビレックス新潟。ホームでは好調ですが、アウェーが苦手な今季…10月17日のアウェー大分戦も1-5で大敗を喫しています。
ここまで3位のアルビは17日、大分と対戦しました。
アウェー5試合でわずか1勝しか挙げられず、苦手としている敵地での試合で勝利し、この流れを断ち切りたいところ。
前半8分、白井の浮き球のパスからモラエスがヘディングシュートを放ちますが、これは惜しくもポストに嫌われます。
すると前半21分、大分のテンポの良いパスワークで守備を崩され、先制点を奪われます。
さらに前半41分にもゴール前の混戦から相手に得点を許し、2点を追いかける展開に。
ただ、その3分後、変化をつけたコーナーキックから古長谷のクロスをゲリアが押し込み、ようやく1点を返します。
この勢いで後半は反撃に出たいアルビでしたが、後半開始直後、ゲリアの体を張った守備が主審にハンドの判定となり、大分にPKを献上。
キーパー・バウマンもコースは読んでいましたが、防ぐことができずスコアは3-1に。
これで守備が決壊したのか、その7分後には相手のフリーキックを頭で合わせられ失点。
さらに、後半アディショナルタイムには相手のコーナーキックの流れからグラウンダーのロングシュートでだめ押しとなる5点目を奪われてしまいます。
アルビは苦手なアウェーゲームを克服することができず、勝ち点を積み上げることはできませんでした。
【アルビ 船越優蔵 監督】
「すごくもったいない失点だったので、自分たちから手放したような形になってしまった。(遠路はるばる応援に来た)サポーターの思いに報いるためにも、次の試合は必ず勝ち点3をとらないといけないなと思っている」
