愛媛県今治市の大山祇神社で19日、秋の実りに感謝する「抜穂祭」が行われ、名物「一人角力」が奉納されました。
神社の斎田にたわわに実った稲穂。大山祇神社では毎年、旧暦の9月9日に、伝統の神事「抜穂祭」が行われ、19日はまず、白装束姿の「抜穂乙女」16人が、斎田の稲を丁寧に刈り取り。そしていよいよ「一人角力」の奉納です。
市の職員扮する力士「一力山」が見えない「稲の精霊」と三番勝負に。一番目は押し出しで精霊の勝ち。二番目は土俵際で粘った一力山がうっちゃりで勝利。
そして最後は…精霊の上手投げで一力山が思わず一回転。この豪快な取り組みに訪れた人たちから大きな拍手が贈られました。
来場者:
「すごい迫力があって、本当に神様が来られてるんだなっていう感じで、感謝して美味しくご飯いただこうと思いました」
精霊が勝った勢いそのままに、島は来年も豊作となりそうです。
#愛媛県 #今治市 #大山祇神社 #一人角力 #抜穂祭 #抜穂乙女 #精霊 #豊作
