JR小海線で10月19日正午過ぎ、臨時快速列車が約500メートル、停車駅をオーバーランしました。
JR東日本によりますと、19日午後0時16分ごろ、臨時快速の「HIGH RAIL1号」(小淵沢午前10時39分発、小諸行き2両編成)が八千穂駅(長野県佐久穂町)に停車する際、所定の停止位置より約500メートル行き過ぎて、ホームを外れて止まりました。
ホームまで戻ると踏切が正常に作動しなくなる恐れがあったため、列車はそのまま運転を継続。次の停車駅である臼田駅には6分遅れて到着しました。
列車はワンマン運行で、運転士は「考え事をしていてブレーキを失念した」と話しているということです。
八千穂駅で乗り降りする乗客はおらず、また、列車の乗客約30人にケガなどはなかったということです。
JR東日本では、「ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。今後、再発防止に向けて、乗務員への指導を徹底します」とコメントしています。
