鹿児島県東串良町で住宅1棟が倒壊し、1人暮らしをしていた86歳の女性が死亡した。近隣住民の通報によって救助活動が行われたが、女性は搬送先の病院で息を引き取った。
「傾いていた家が崩れた」 近隣住民が119番通報
18日午前8時すぎ、東串良町池之原で「傾いていた家が崩れて中に女性がいるかもしれない」と近くに住む人から119番通報があった。
現場では住人の無職・新杉美智子さん(86)が倒壊した家屋の下敷きになっているのが見つかり消防に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

木造平屋建て、1人暮らし
倒壊したのは木造平屋建ての住宅で、新杉さんはこの家に1人で暮らしていた。

現場付近ではここ数日雨は降っておらず、天候による影響は今のところ確認されていない。警察と消防は当時の状況や倒壊の原因について詳しく調べることにしている。

