ドイツ東部の空港でフェンスの破損が見つかり、現地メディアは車がフェンスを突き破り駐機中のロシア貨物機に近づいた可能性を報じています。
警察によりますと、17日夜、ドイツ東部のライプツィヒ・ハレ空港の敷地境界にあるフェンスの破損が見つかりました。
警察は、車がフェンスを突き破った可能性が高いとみています。
ただ敷地内の捜索で車両や不審物は見つかっていないということです。
これについてドイツのビルド紙は車がフェンスを突き破り駐機中のロシア貨物機に近づいた可能性があると伝えました。
ライプツィヒ・ハレ空港はヨーロッパ有数の貨物拠点で、ウクライナ向けの軍需品輸送にも使われているとされています。
8月には空港近くの上空で貨物機が正体不明の飛行物体と衝突し、ドイツ政府はロシアによる攻撃だったと断定していました。
ロシア側は関与を否定しています。
