来年春に卒業を予定している高校生の採用選考は先月16日に解禁されていて、いわき市では就職を希望する高校生と建設業や小売業など30ほどの地元企業による面接会が開かれた。
福島労働局によると7月末の時点で新規高卒者の求人倍率は2.49倍で、少子化や
進学希望者の増加などにより売り手市場が続いている。
企業の人事担当者は「工業高校で資格を持っている子に、今までターゲットの絞っていたんですけど、それではやはり人材確保するのは難しいので、会社に入っていただいてからでも資格取得はできるので、そういった制度も設けているので、そういったことも広く知っていただきたいなという思いです」と話した。
高校生たちは企業の説明に真剣に耳を傾けていた。
