災害が起きて孤立した地域にドローンを使って物資を運ぶ実証試験が行われました。
実証試験は災害により道路が寸断され孤立した地域があるという想定で、実際にドローンを使って行ないました。
ドローンには水や食料など合わせて23キロの物資を積み込み、およそ3キロ先の老人ホームへ届けます。
県によりますと、災害などで孤立する可能性のある地域は、宮城県内で50カ所にのぼるということです。
10月7日の試験では流れを確認しながら無事、目的地まで物資を届けることができました。
県危機管理部 川村恭也危機管理企画専門監
「安全面でどういう考慮をした方がいいとか、自治体側でどういう課題があるのかっていうところは、まだ見えてませんので、これから整理して反映していきたいと考えております」
11月には、気仙沼市でも試験を行う予定です。
