収穫の秋がやってきました。地域とのつながりを深めようと多久市の救護施設の入所者が近隣保育園の園児と芋ほりを通じて交流しました。
交流会を行ったのは多久市の救護施設「しみず園」の入所者と多久保育園の園児、あわせて約30人です。
「救護施設」とは体や心に障害を抱える人や、経済的な問題含めて日常生活を送ることが難しい人たちが暮らす施設で、保育園との芋掘り交流会は15年以上前から行われています。
7日は5月に植えたサツマイモをスコップや小さなシャベルを使って協力しながら掘っていました。
【園児】
「でかいのほるのがちょっとむずかしかった」
「いっしょに(イモ)とれてうれしかった」
【入所者】
「楽しいですよ。孫みたいなものですから」
7日収穫されたのは「紅あずま」約80キログラムで、園児に贈られるほかしみず園での給食などに使われる予定です。
