サクラやモモの木などに被害を与える「クビアカツヤカミキリ」の対策費用に、32億円を投じることを決定しました。
政府はきょうの閣議で、特定外来生物である「クビアカツヤカミキリ」の対策費として、予備費から32億円を支出することを決定しました。
クビアカツヤカミキリはサクラやモモの木などに被害を与える害虫で、2012年に国内で初めて被害が確認されて以降、現在は22都府県に被害が広がってています。
笹川環境大臣:
拡大も急速でありますので、そういったことを考えると自治体の危機感も広まった、それに対して政府として応えていただいた。
政府は今後、防除のための木の伐採やまん延防止に向けた対策などを強化する方針です。
