生徒や学生が模型を製作し土木の仕事について伝える力を競うコンテストが東京で開かれ、山陰からは松江高専の学生が出場しました。
2025年に続いて開かれた『ドボク模型グランプリ』。
高校生や大学生、専門学校生が身近に手に入る材料で模型を作り、災害の仕組みや土木事業の効果を説明し、伝える力を競います。
2026年の大会には全国から30チームが参加、動画による審査を通過した12チームが9月、東京で開かれた本選に出場しました。
山陰からは松江高専の2チームが出場し、斐伊川にかかる橋の「橋脚」が流れに倒されない仕組みを解説する模型と、島根県内にも広がる「真砂土」と呼ばれる弱い地盤から水を抜くパイプの有効性を説明する模型を出品しました。
松江高専チーム:
人前で話す緊張があるので慣れていなかったり、場の空気に流されたりして、もう少しパフォーマンスができたらよかった。
松江高専チーム:
チームのみんなと協力して試行錯誤しながら、たまには言い合いながらも何とかここまでやってこれて、学校生活、社会に出てからも役立つんじゃないかと思う。
審査の結果、松江高専は10位と11位。
グランプリには鹿児島高専のチームが輝きました。
主催者は、大会を通じ、専門外の人にも「土木」への関心が高まればと期待しています。
