「津久井やまゆり園事件」で死刑が確定した植松聖死刑囚の2度目の再審請求について、最高裁は植松死刑囚の特別抗告を棄却しました。
植松聖死刑囚(36)は2016年7月、神奈川・相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人を殺傷した罪などで死刑が確定し、2022年に再審請求しましたが2025年10月、最高裁で再審を認めない判断が確定しました。
植松死刑囚は2026年1月、2度目の再審請求を行いましたが一審の横浜地裁、二審の東京高裁がともに再審を認めない判断をしていて、不服として特別抗告していました。
最高裁は9月30日までに「抗告の理由に当たらない」として、裁判官全員一致で再び再審請求を退ける決定をしました。
