タイ最大手のタイ国際航空は、洪水の影響でスワンナプーム空港での貨物の輸出入を30日から1週間停止しました。
首都バンコク近郊にある国内最大のスワンナプーム空港では、24日ごろから続く洪水により、タイ国際航空を中心にスタッフ不足が続き、預け荷物5600個以上が残されたままになるなど、混乱が続いています。
こうした中、タイ国際航空は業務量を抑えるため、30日から10月6日まで、輸出入貨物の受け入れを一時停止しました。
タイ国際航空はスワンナプーム空港で航空貨物を扱う主要2社のうちの1社で、日本向けの貨物も多く扱っています。
現地の日系物流会社は、別の空港や海外を経由する代替ルートの検討に追われていて、一時的な物流コストの増加は避けられないとしています。
