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長崎大学が新たな感染症に対応するワクチン研究開発の中核拠点に ジャパネットたかた創業者・高田明さん“客員教授”就任も発表

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長崎大学は新たな感染症などのパンデミックに備えるため、ワクチンや治療薬などの研究開発を進めていくことを明らかにしました。

長崎大学は23日の定例会見で、国が進めるプロジェクトに採択されたと発表しました。

2026年度から6年間、製薬会社などと産学官で連携し、新たな感染症に対応するためのワクチンや医薬品の研究開発を進めます。

長崎大学感染症研究出島特区 ワクチン研究開発拠点 安田二朗 拠点長
「新規の感染症を含む次のパンデミックの感染症危機に備えて迅速な医薬品開発体制を構築する。ワクチン等を(新たな感染症の確認から)100日以内に準備するのが一番の目標」

また、2026年5月1日付けでジャパネットたかたの創業者・高田明さんが大学の客員教授に就任したと明らかにしました。

2026年4月には高田さんの寄付を活用し、長崎の歴史や文化を体験する学生向けのバスツアー「NAGASAKIクエスト」が行われました。

大学は、今後もフィールドワークを中心にした特別講座を通して高田さんのビジネスのノウハウや平和への思いを学生に伝えてほしいとしています。

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