これがサークルカップ。外見は一般的なカップとほぼ同じ(画像提供:ブルドーザー)
熱々のコーヒーでも問題ない(画像提供:ブルドーザー)
利用と返金システムの仕組み(画像提供:ブルドーザー)
きっかけはカップを捨てた自身の行動(画像はイメージ)
食器洗浄乾燥機での洗浄を想定している(画像はイメージ)
カップが無理に捨てられている光景をなくしたいという(画像提供:ブルドーザー)
「もったいない」と切り替える人もいる(画像はイメージ)
マイカップ・タンブラーに移行するステップになればという(画像はイメージ)