“緩い水際対策”...その背景にはフランス流の新型コロナとの… ギャラリー 緊急事態宣言下で関西空港は閑散としていた 渡仏にあたり記入した誓約書 夜間外出時には理由を記した証明書を携帯しなければいけない 飲食店の営業が再開され、テラス席はどこも賑わっている 多くの薬局が新型コロナの検査を行っている 検査結果は政府提供のアプリにQRコードとして取り込む ワクチン予約にもアプリを活用 パリ市内のワクチン接種会場 問診表を記入し、看護師のチェックを受ける ワクチン接種には消防士が稼働されている 消防士は慣れた手つきでワクチンを接種してくれた ワクチン接種会場は非常にすいていた 7月上旬、パリ・オルリー空港は朝6時から利用客で溢れていた 地下鉄など屋内施設では不織布マスクの着用が徹底されている マクロン大統領は演説でワクチンの必要性を訴えた