メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、シカゴ・カブス戦に先発出場。
今永昇太投手と今シーズン2度目の直接対決に臨みました。
大谷選手は今永投手に対し通算7打数ノーヒットと完全に押さえ込まれました。
第一打席は、内野ゴロとなりますがサードのグラブを弾きエラーで出塁します。
その裏、カブスは3番・鈴木誠也選手が2点タイムリーツーベースを放ち今永投手を援護しました。
今永投手は大谷選手に対し第2打席、第3打席と連続で空振り三振を奪うなど6回途中まで投げ、5失点。
大谷選手は第5打席も三振に倒れ、ここまでヒットは出ていません。