熊本空港の旅客ターミナルビルのリニューアル1周年を機に、空港内のさまざまな場所にくまモンのデザインが施されています。これは熊本県が掲げる『くまモンランド化構想』の一環で行われたものです。
隠れくまモンは展望デッキや通路など空港の敷地内の5カ所に施されています。
また、手荷物受取所では、熊本弁を使ったユニークな占い動画を投影。空港内に新たに登場したくまモンの数は合わせて110体で、くまモンを通して空港を訪れる人に
熊本の魅力を感じてもらいたいということです。
熊本空港の旅客ターミナルビルのリニューアル1周年を機に、空港内のさまざまな場所にくまモンのデザインが施されています。これは熊本県が掲げる『くまモンランド化構想』の一環で行われたものです。
隠れくまモンは展望デッキや通路など空港の敷地内の5カ所に施されています。
また、手荷物受取所では、熊本弁を使ったユニークな占い動画を投影。空港内に新たに登場したくまモンの数は合わせて110体で、くまモンを通して空港を訪れる人に
熊本の魅力を感じてもらいたいということです。