パナソニック株式会社（以下、パナソニック）は、2021年の発売から約2年で国内累計出荷台数13万台を突破（＊1）した、国内初のクリーンドック付きセパレート型コードレススティック掃除機「MC-NS10K」をさらに進化させ、3つのラインアップで11月より順次展開いたします。

「セパレート型コードレススティック掃除機」は業界で初めて（＊2）スティック部とダストボックスを分離させ、充電台（クリーンドック）に内蔵した「セパレート式」を採用しました。掃除後はクリーンドックがゴミを自動収集する上、軽量化とスリム化を同時に実現したことで、さっと取り出していつでも手軽に掃除が出来る新しいスタイルを確立しました。

購入者の主な声として、「掃除することが億劫に感じなくなった（69％）」や「ゴミを見つけたら後回しにせずすぐに掃除するようになった（56％）」といった意識・行動面でのポジティブな変化が多く見受けられ、高い満足度となっています。＜ご購入者調査 N=348 2022年12月パナソニック調べ＞

■商品展開予定
お客さまの住まい環境・ニーズにお応えするラインアップを順次展開してまいります。

【2023年11月下旬発売予定】
MC-NS100K：クリーンドックの静音化を実現し、従来機フローリングの菌まで拭き掃除する機能を搭載しました。
MC-NS70F：スティック時質量1.2kgというシリーズ最軽量を実現し、障害物にあわせて自由自在に変形する“動くノズル”を搭載しました。

【2024年３月下旬発売予定】
MC-NX700K：バッテリーとモーターを強化し、駆動時間が従来よりも長くなっただけでなく戸建てでも丸ごと掃除できるパワーを搭載しました。

■商品概要
https://panasonic.jp/soji

■本製品の開発ストーリーを公開しています。
https://prtimes.jp/story/detail/7bZDWYcXy3x

＊1：累計台数：2021年10月～2023年9月。当社出荷実績13.8万台
＊2：国内スティック掃除機市場において。2021年10月25日発売

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