北海道のJR石勝線で特急列車がクマと衝突し、新夕張~新得駅間の上下線で運転を見合わせています。
この影響で、特急2本が全区間で運休となりました。
JR北海道によりますと、10月29日午後5時10分ごろ、北海道占冠村の占冠駅と夕張市の新夕張駅の間で、釧路駅を午後1時56分に出発した札幌行きの特急おおぞら8号(5両編成)がクマと衝突しました。
おおぞら8号は運転を再開しましたが、衝突したクマが線路をふさいでいるため、除去作業が進められています。
運休となったのは、札幌駅午後6時40分発帯広行きの特急とかち7号と、帯広駅午後7時15分発札幌行きの特急とかち10号の2本です。
また、おおぞら8号に50分の遅れが出ているほか、札幌駅午後3時51分発帯広行きの特急とかち5号が、新夕張~占冠駅間で停車しています。
石勝線の新夕張~新得駅間では、運転見合わせが続いています。
