ロシアで北海道新聞の記者がスパイ容疑で拘束された問題で、外務省は26日夜、在ロシア日本大使館の職員による領事面会を実施したと発表しました。
外務省によりますと、10月13日にユジノサハリンスクで拘束された後にモスクワに移送された北海道新聞の記者について26日、大使館の職員による領事面会を実施したということです。
これまでロシア側は領事面会に応じていませんでした。
外務省は「健康状態に問題がないことを確認している」とした上で、「ロシア政府に対し、日本人の即時解放、人道的配慮、公正・公平な取り扱いを強く求め、全力で取り組んでいく」としています。
