26日付で県警の新たな本部長に重久真毅警視長が着任し記者会見が開かれました。
重久本部長は県警の不祥事をめぐり、策定された再発防止策について引き続き推進するとともに、警察署や部の垣根を越えたコミュニケーションの活性化に取り組む考えを示しました。
県警本部・重久真毅本部長
「敬天愛人と質実剛健の県民性。そんな鹿児島県で勤務することを光栄に感じている」
26日付で県警の新たな本部長として着任したのは重久真毅警視長です。
重久本部長は埼玉県出身の48歳で、2000年3月に東京大学法学部を卒業し、4月、警察庁に入庁。
警察庁長官官房企画官や防衛省への出向などを経て、2025年3月からは警察庁警備局公安課長を務めていました。
重久本部長は枕崎署員による盗撮事件など、相次いだ警察官による不祥事が県警に対する信頼を大きく揺るがしたと捉えた上で、再発防止策を岩瀬聡前本部長から引き継ぎ、信頼と安全の確保に本気で取り組みたいと話しました。
中でも重点的に取り組みたいことを聞かれた重久本部長はー
県警本部・重久真毅本部長
「問題が発生する時にはその裏に必ずコミュニケーション不足がある。県民の不安はもちろん、県庁・県議会・検察庁・その他関係の機関団体としっかりコミュニケーションを活性化させていく」
