カメラを向けられていることに気づき、うつむく男。
千葉県の自称ラッパー・加藤涼太容疑者(39)です。
この男のもう1つの顔。
全国的に被害が確認されている、特殊詐欺グループのリーダー格とみられています。
2025年4月、熊本県に住む60代の女性に年金機構の職員を装って電話をかけたとみられる加藤容疑者。
「年金の過払い金を受け取れます」と嘘をついて女性をだまし、現金約42万円を振り込ませだまし取った疑いなどが持たれています。
警察はこれまでに現金を引き出す出し子ら男女6人を逮捕。
加藤容疑者らのグループによる被害は全国約50人、少なくとも4700万円に上るということです。
警察は、加藤容疑者の認否を明らかにしていません。
