新潟市西区の土木工事業者・平山が新潟地方裁判所から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクなどによりますと、同社は2019年11月に設立され、県内外の土木工事業者を得意先として、トンネル改修や道路改良などの土木工事を手がけていました。2021年10月期には年売上高約9500万円を計上していました。
その後、得意先からの受注が減少傾向で推移し、2025年10月期の年売上高は約8500万円にとどまりました。損益面では欠損が続き、債務超過の状態に陥っていたとされています。
事業継続が困難となったことから、同社は2026年5月中に事業を停止していました。
負債は債権者約30人に対し約6500万円に上っているということです。
