24日夜、大阪市西成区でパトカーに追跡された少年2人の乗ったバイクが、40歳代の女性が運転する車と衝突し、少年2人が顔や脚の骨を折り病院へ搬送されました。
24日午後9時過ぎ、大阪市住之江区北加賀屋2丁目の路上で信号待ちをしていた警ら中のパトカーの前をヘルメットをかぶらず2人乗りをしたバイクが通り過ぎたため、パトカーで追跡を開始しました。
パトカーでの追跡は、大阪市西成区でバイクが一時停止を止まらずに走行したところで打ち切られましたが、バイクはそこから100mほどのところで再び一時停止で止まらず交差点に侵入し、走行中の40歳代の女性が運転する車に衝突し転倒しました。
この事故で、16歳の職業不詳の少年が右脚の骨を折り、17歳の男子高校生が顔の骨を折って病院へ搬送されました。いずれも重傷で、意識はあるということです。女性にけがはありませんでした。
パトカーでの追跡について、警察は正当な職務執行と考えているとしています。
